IR情報

国際放送機器展「Inter BEE 2016」に出展しました。

CRIは、2016年11月16日から開催されたイベント、国際放送機器展「Inter BEE 2016」に出展いたしました。会期中は多くのお客様に、CRIブースにご来場いただき、にぎやかなイベント出展となりました。その模様をお知らせします。

組込み向けの音声技術を出展した、同日開催の組込み総合技術展「ET2016」の様子はこちらからご覧ください。
組込み総合技術展「ET2016」に出展しました。

国際放送機器展「Inter BEE 2016」は放送、映像、音響など主に報道向けの最新技術が展示されるイベントとして、テレビ局や通信、映像編集などの放送関係者が多く集まるイベントです。
CRIは動画配信や動画データ管理など、大量の動画データを扱う来場者向けに、CRI独自の動画圧縮技術をPRしました。

動画圧縮とは?
動画データを加工してデータサイズを縮小することです。動画の保存や送受信がしやすくなるというメリットがあります。
一方で、画質とデータサイズは相関関係にあり、通常、圧縮をすると画質が荒くなる(画質劣化)というデメリットがあります。


画質劣化なく動画データ1/2圧縮を実現
今回出展した製品は、画質を落とすことなく動画のデータサイズを半分に縮小する高圧縮トランスコードシステム「CRI DietCoder(ダイエットコーダー)」です。
DietCoderは動画圧縮の常識をくつがえす、画質・データサイズの両方を良くする技術なのです。

CRIブースの様子

高圧縮トランスコードシステム「CRI DietCoder(ダイエットコーダー)」
圧縮済みの動画データを、さらに画質劣化なしで1/2に圧縮するCRIの動画技術です。
動画データを、「美しいままで」「サイズを削減」することからDietCoder(ダイエットコーダー)と名付けました。


近年、スマートフォンやタブレットなどで映画を楽しむことができるVOD(ビデオオンデマンド)の普及や、ビッグデータ活用による監視カメラ映像の蓄積など、膨大な動画データを通信・保存するニーズが高まっています。

DietCoderは画質を劣化させることなくデータサイズを半分にすることができるので、動画の通信にかかるコストやデータ保存にかかるコストも1/2にダイエットさせることが可能です。
そのため、大量の動画データを扱う企業はもちろん、一般消費者にとっても、スマートフォンの通信制限内で2倍の動画を楽しめるようになるというメリットがあります。


CRIブースでは、DietCoderで圧縮した動画の画質比較を展示しました。

圧縮をしていない動画と、DietCoderで圧縮した動画の比較では、
データサイズが半分になったにもかかわらず2つの動画の画質の差は目視では分からないことをPRしました。
見た目には同じ美しさの動画でありながら、DietCoderで圧縮した動画は、より保存や通信がしやすくコストもかからないということになります。

また他社の動画圧縮ツールで圧縮した動画との比較では、同じサイズに圧縮した動画でも、DietCoderで圧縮した動画の方がはっきりとクリアな画質になっていることをご紹介しました。

他社の動画圧縮ツールで圧縮した動画との画質比較。
DietCoderで圧縮した動画(左)の方が、男性の顔がはっきりと見えます。

この出展映像はDietCoder製品ページで公開していますので、ぜひご覧ください。

イベント期間中は、放送業界の様々な業種、職種の方にCRIブースにお越しいただき、広く「CRI DietCoder」のご紹介を行いました。
様々な業種の方から好評のコメントをいただくことができましたので、一部をご紹介します。

・動画配信システム開発者様
「動画コンテンツのデータ量増加に悩む顧客に紹介したい。」

・放送事業関係者様
「インターネット向けにおこなっている、テレビ番組の見逃し配信などで利用ができるのではないか。
また、VRにも活用できる技術であるということは、VRへの展開を検討している者として心強い。」

・動画データ保存機器開発者様
「保存機器の進化によって保存できるデータ量はどんどん増えて行っているが、データ側のサイズを減らすというのは興味深い方法だ。」


出展を通して、データサイズと画質の問題は動画を扱う皆様にとって難しい課題だということを再確認することができました。
この問題で悩む多くの方にCRI DietCoderを知っていただけるよう、今後も認知拡大に努めてまいります。

 

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