株式会社CRI・ミドルウェア(本社:東京都港区、取締役COO:野沢隆)と、ルーカスアーツ・エンターテインメント・カンパニー・LLC(本社:San Rafael,CA、President:SIMON JEFFERY、以下ルーカスアーツ社と表記)の両社は、CRI・ミドルウェアの動画再生システム「CRI Sofdec™」をルーカスアーツ社が今後発売する特定のゲームソフト上で使用することについて合意に達しました。
「CRI Sofdec™」はゲームに特化した高画質・高音質の動画再生システムです。NINTENDO GAMECUBE、PlayStation2、Xbox、PCなど、多彩なプラットフォーム向けに展開し、すでに500タイトル以上のゲームソフトに採用されております。
(商品の詳細については製品情報のページをご参照下さい。)
今回、この「CRI Sofdec™」の高いクオリティとマルチプラットフォームへの展開が評価され、ルーカスアーツ社のゲームソフトに採用されることが決定致しました。
ルーカスアーツ社から発売される「CRI Sofdec™」採用の第一弾ゲームソフトは『STAR WARS BOUNTY HUNTER™』です。同ソフトはNINTENDO GAMECUBE、および、PlayStation2向けに全世界で発売される予定です(米本国では既に発売中)。
CRI・ミドルウェアは、多彩なミドルウェア製品群により、ソフトウェアパブリッシャーおよびデベロッパーの皆様がコンテンツの中身の創造・制作に専念して頂けるような環境の実現をお約束致します。
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