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ニュースリリース

2015年6月25日

CRI・ミドルウェア、慶應義塾大学医学部の「在宅医療支援システム」構築プロジェクトに参画
6/26日本透析医学会学術集会・総会にて試験システムを披露

株式会社CRI・ミドルウェア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 押見正雄、以下CRI)は、慶應義塾大学医学部が行う、「在宅医療支援システム」構築プロジェクトに参画したことを発表致します。本プロジェクトは、透析患者を対象に、2015年~2024年の10年間で、医療機関、患者、訪問看護をITで繋ぎ在宅医療の効率化を実現する試みです。CRIはミドルウェア製品群「CRIWARE®」で培った音声・映像・通信技術をベースに、システムのIT 化を全面的にサポートします。
2015年6月26日(金)には、第60回日本透析医学会学術集会・総会において、本プロジェクトが、試験システムのデモとともに発表・紹介されます。
※CRIWARE は、CRI・ミドルウェアが提供するツール&ミドルウェア製品の総称です。

「在宅医療支援システム」は、患者に関する情報を、医療機関(大学病院、基幹病院、地域診療所)、患者・家族(介護者)、訪問看護師間で一元化し、共有を実現するシステムです。在宅医療の支援体制を発展させることで、高齢化する社会における患者負担、介護者負担、医療費高騰を抑制することを目的としています。

CRIは、医療向けの高度なセキュリティのネットワーク構築から情報共有データベース構築、アプリケーションソフトの開発まで、本プロジェクトにおけるシステムのIT化を担っています。
CRIは、動画技術を駆使したスムーズな動画送受信やビデオチャットで、距離を感じさせない医師と患者のコミュニケーションプラットフォームを築きます。また、エンターテインメント業界で蓄積したノウハウをフルに活用し、患者、医師、看護師の誰もが直観的に使えるインターフェースを実現します。

現在計画しているシステムの主な特長は以下のとおりです。

1. 患者情報をクラウドで一元化・共有
病院や診療所における患者情報に加え、患者が記録する情報(血圧、体重など)をクラウド上に蓄積します。医師や訪問看護師はセキュリティが保たれたインターネットを介して、クラウド上の患者情報を必要な時に必要な場所で確認することが可能になります。

2. 写真や動画の記録・共有に対応
言葉で説明しづらい患部の状態などを写真や動画で記録し、相互で確認できます。また、時系列で記録・表示することで、経過も一目で確認できるようになります。

3. データのグラフ化で直観的な情報認識
患者情報を様々な角度からグラフ化することで患者の状態が直観的に把握でき、変化にも気付きやすくなります。

4. ビデオチャットに対応
看護師が訪問看護中に対処に困った時など、患者宅から医師にビデオチャットで状態を説明し、指示をあおぐことが可能になります。

5. スタッフ・患者教育にも活用
診療情報の共有により、スタッフが効果的に経験を共有・蓄積できるようになります。患者には写真や動画、ビデオチャットを活用して、的確な診療指導ができます。

「在宅医療支援システム」の情報共有イメージ

「在宅医療支援システム」の画面イメージ
※本システムは開発中につき、後日仕様が変更になる場合がございます。

■CRI・ミドルウェアの医療・ヘルスケア事業WEBサイト「CRIヘルスケア」
http://www.cri-healthcare.com/index.html

■第60回日本透析医学会学術集会・総会 開催概要
会 期:2015年6月26日(金)~28日(日)
会 場:パシフィコ横浜
URL:http://www2.convention.co.jp/60jsdt/
26日(金)のワークショップ「IT化による腹膜透析在宅医療支援システムの構築」にて、試験システムのデモが行われます。

CRI・ミドルウェアは、ミドルウェア製品群「CRIWARE®」で培った音声・映像・通信技術をベースに、医療機関・メーカーを超えた中立的な立場から、医療・ヘルスケア分野におけるICTソリューションの、ユーザビリティ向上に貢献します。

※「CRI」、「CRIWARE」、CRIヘルスケアロゴ、CRIWAREロゴは、
日本およびその他の国における株式会社CRI・ミドルウェアの商標または登録商標です。


本リリースに関するお問い合わせ先

担当:尾沢、嶋森、伊勢田
E-mail: press@cri-mw.co.jp
URL: http://www.cri-mw.co.jp/

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