「CRI ADX2」 for Consolegame

CRI ADX2は、クロスプラットフォーム開発に対応したゲーム開発向けオーディオシステムのデファクトスタンダードとして国内外で広く使われています。高機能かつ操作性の高いサウンドオーサリングツールを備えており、高圧縮・高音質・低負荷で、扱いやすいコーデックをご利用頂けます。ゲーム開発で要求される多様なサウンド演出を手軽に実現することで、幅広い開発現場から高い評価をいただいています。

対応プラットフォーム :
Nintendo Switch
PlayStation 4
Xbox One
Wii U
PlayStation Vita
ニンテンドー3DS
PlayStation 3
アーケード
PC

「CRI ADX2」 for Consolegame の特長

1.高圧縮・高音質なコーデックで大量のサウンドを低負荷で再生

CRI ADX2は、高圧縮・高音質・低負荷な独自のサウンドコーデックを備えています。48kHzのステレオ音楽を最大1/16まで圧縮し、また、同等の圧縮率を持つコーデック(MP3、AACなど)と比べて、複数音同時再生でも低いCPU負荷を実現します。サウンドクリエイターの方々が求めるクオリティに応じて5段階の圧縮レベルから選択できるようになっており、データサイズを圧縮できる分、より多くの演出の実現が可能になります。また、「人の声」のクオリティを保つ特徴があり、声優のボイスなどの再生に向いています。

  ● MP3,AACなど同等の圧縮率のコーデックと比べ、低負荷
  ● 突発的な負荷変動が少なく、ゲームへの組み込みが容易
  ● 複数音の同時再生用にカスタマイズした「HCA-MX」で、同時再生時の負荷をさらに軽減

2.ツールによる大量サウンドのコントロール

CRI ADX2のサウンドオーサリングツールは、大量の音声を管理しやすいインタフェースになっています。
BGM、SE、ボイスなどを大量に使うタイトルでサウンド開発の効率化に貢献するだけでなく、サウンドに関する作業のほとんどをツール上で行えるため、プログラマとの明確な分業を実現します。

3.インタラクティブなサウンドを手軽に実現

通常BGMから戦闘BGMへの自然な変化や、ドラムのフィルインといった遷移タイミングの装飾音などのゲームと連動した演出が設定できます。ゲーム演出と連動した、インタラクティブなサウンドの制作の作り込みが容易です。

4.「実機プレビュー」に対応

作成したサウンドを開発機で再生する「実機プレビュー」機能もあり、携帯ゲーム機での実際の聞こえ方を確認することができます。

5.実際の音を聴きながら微調整、インゲームプレビュー

開発中のゲームプログラムのサウンドを実際のゲームを動作させながら調整することができます。ゲーム中に再生されるサウンドの音量やパン、エフェクトなどのパラメータ設定をオーサリングツールから直接操作でき、サウンド調整等を大幅に効率化します。

6.プロファイラ機能の搭載(予定)

インゲームプレビュー機能を活用することで、音数、CPU負荷といったサウンドの再生状況を数値およびグラフによってツール側で視覚的に確認できるプロファイラが利用できます。距離と連動したサウンドの確認も行えるため、サウンドのデバッグ作業を支援します。

7.多人数開発に対応

1つのプロジェクトを「ワークユニット」という単位で複数に分割し、各担当者が独立して作業を行えるようになります。バージョン管理ツールとの連携も実現します。

● ワークユニットの適用 従来、1プロジェクトに対して1つであったユーザーフォルダを、複数のワークユニットに分割して作業を行えるようにしました。これによって、担当者ごとの個別作業がやりやすくなります。マテリアル(サウンド素材)もワークユニットごとの管理が可能です。

● 「プロジェクト設定」「全体設定」をファイル化 「プロジェクト設定」、「全体設定」を個別ファイルとして保存します。全体設定に変更があった場合でも、各担当者はファイルを更新するだけで新しい全体設定が利用できるようになります。

● プロジェクトの起動・保存が高速に 作業中のワークユニット以外を「プロジェクトに含まない」設定が可能です。ワークユニットごとの読込ができるため、プロジェクトの起動が早くなります。マテリアルの読み込みも同様です。

● バージョン管理ツールとの連携
バージョン管理ツールと連携し、誰がいつファイルを更新したのかを明確に把握できるようにします。対応ツールはApache™ Subversion®」と「PERFORCE(対応予定)」です。

8.各種ゲームエンジンと連携した快適な開発環境

CRI ADX2で制作したサウンドの組込みや、エンジンと連携した細かな調整に対応しており、リッチなサウンドの演出が容易に実現できます。サウンドを組み込んだ後の制作・調整も「ADX2」側で行えるため、開発環境に合わせた音の作り込みが可能です。

価格

商標表示規定

ミドルウェア採用タイトルに、CRIWAREのロゴを表示いただいております。
表示いただく場所、方法を規定にて定めております。
ロゴのデータ取得、およびプラットフォームごとの商標表示規定は下記にてご確認ください。
CRIWARE商標表示規定

製品版の無償試用

CRI ADX2は、製品版を無償で試用いただけます(法人企業様のみ、サポートも対応しています)。
実際に販売・配布される製品への採用が決まり次第、有償となります。
試用は下記フォームからお申し込みください。

試用の申し込み

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