導入事例

株式会社ヒットメーカーインタビュー イメージ画像

株式会社ヒットメーカーインタビュー
ゲーム史に革命を起こした「WORLD CLUB Champion Football」シリーズ
アーケードゲームという分野で、ミドルウェアが果たす役割とは?

プラットフォーム

アーケード

導入製品

CRI ADX / CRI Sofdec

2003年8月27日インタビュー
前のページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

参加者プロフィール

株式会社ヒットメーカー

奥田 仁一郎 氏(セクションマネージャー)

WCCFのチーフプログラマー。システム全体の設計と構築、プロジェクト全体のマネジメントを担当。カード認識技術の開発にも携わった。

渡辺 淳 氏(プログラマー)

PC向けアプリケーション開発の豊富な経験を活かし、WCCFシステム開発の中核メンバーを務める。ムービーのエンコードも担当。

株式会社CRI・ミドルウェア

押見 正雄(取締役CTO)

保坂 俊(ADX担当)

笹木 基央(ムービーエンコード担当)

鈴木 泰山(セールスマネジメント)

サッカー選手たちが描かれたカードを筐体のフィールド上で動かして遊ぶという、斬新かつ他に類を見ないプレイスタイルで全国のゲームセンターにフットボール旋風を巻き起こした「WORLD CLUB Champion Football」。お気に入りの選手たちのカードを携え、さながらカードゲームのようなスタイルで監督業にいそしむ姿は、アーケードゲームの未来像にも見える。
この革新的な作品を開発したスタッフに、「WCCF」の開発秘話、そしてミドルウェアの果たした役割について聞いてみた。家庭用ゲームだけでなく、アーケードゲームでもその威力を発揮するミドルウェアの活用手法に迫る。

インタビュー目次

前のページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
ページ上部へ

最新採用タイトル

Paradigm Paradox

幽☆遊☆白書 GENKAIバトル魂

幽☆遊☆白書 GENKAIバトル魂

毎日♪ 衛宮さんちの今日のごはん

ワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールド

イベント・セミナー

最新導入事例

ニュースリリース