圧倒的リアリティ!VR鉄道運転室「トレインマイスター」(バンダイナムコエンターテインメント)体験レポート

こんにちは!広報担当のイセダです。
CRIのサウンド技術が採用されたVRアクティビティ「トレインマイスター」を体験しに、東京・台場に期間限定OPEN中の「VR ZONE Project i Can」in お台場ダイバーシティに行ってきました。ひとことで説明すると、「VR ZONE Project i Can」はVRを体験することができる世界初の「VRエンターテインメント研究施設」です。「やりたい!けど実際はムリ」という大人の「夢・好奇心」を最新のVR技術で叶えてしまうというすんごい場所です。そこで体験できる6つのVRアクティビティの1つ、VR鉄道運転室「トレインマイスター」にCRIのサウンド技術をご採用いただきました!
それでは「圧倒的リアリティ体験」!、ご覧ください♪


体験中はリアルな光景が!

VR鉄道運転室「トレインマイスター」はその名の通り、電車の運転を体験できるVRアクティビティです。体験者は山手線の電車運転士となり、乗客を乗せて電車を走らせることができるんです!このVRアクティビティの驚きポイントは「本物に忠実すぎる!」というところ。運転する前から圧倒的リアリティで、街の風景や運転室(実際に入ったことはありませんが・・・)、ホームで待っている人たちの様子などなど、運転席からはこういう風に見えているんだな~と興味深く観察してしまいました。体験される皆様には前も後ろも横もぐるりと360度見回してみることを強~~くお勧めします。
そして気になる「運転」もやっぱりホンモノ!進行方向によって左右に揺さぶられたり、レールの継ぎ目部分ではガタンと縦に揺れる感覚があったり、スピードの変化によってGがかかったりと本物の電車に忠実な振動が体に伝わってきます。
ワクワクが有り余ってスピードを出し過ぎてしまい、超オーバーラン&急ブレーキという非現実的な運転をしてしまいましたが、、、こだわり抜かれた運転感覚のリアリティは圧巻でした!!
(ちなみに運転席には本物の電車でも使用されている表皮材を使っているとのことです。)

■「違和感が無い、気付かない」という音のリアリティ
そしてもう1つ、とてもリアルだった「音」についてご紹介します。運転体験では、電車の走行音はもちろん、ホームの発車ベルや人のざわつきなど、普段の生活で聞きなれている環境音が忠実に再現されています。非常に自然なため、いつの間にか耳に入っているという感覚で、ヘッドホンから聞こえる音声ということをすっかり忘れてしまうくらいです。この音の作り込みにCRIの技術をお使いいただいています!

走行音
スピードが上がるにつれて速くなっていく「ガタンガタン」という音、電車がすれ違う時の微妙な音の聞こえ方の違いなど、運転操作に合わせて変化する走行音に「自分で運転してる感」がより一層盛り上がります。この運転状況によって変化する音の調整にCRIの技術が採用されています!
実際の運転と同じ環境音を違和感なく再現するのはとても難しいことですが、スピードによって音の再生間隔や音量を変化させたり、ドップラー効果を再現したり・・・など、細部の作り込みにCRIのツールを使っていただくことで、この調整&確認作業を簡単かつ効率化しているんですよ~。体験者が気付かないうちにいつの間にか運転音が耳に入っていたという状況を作り出す「リアルな音」へのこだわり、その一端にCRIの技術をお使いいただいてとてもうれしいです!

TBちゃんにイセダがもらった評価・・・

ガイドキャラクターの案内音声
運転体験は、鉄道運転士支援ロボット「TB(ティービー)」の説明に沿って進んでいきます。ここで重要なのが「TBちゃんの説明がしっかりと聞き取れること」!楽しく運転するためにはちゃんと操作の仕方を把握しなければいけませんよね(それに乗客の命もかかっています!)。ここで使われているのが、しっかり聴いてもらいたい音声を強調する、CRIの「ダッキング」という機能です。「トレインマイスター」ではTBちゃんの声を強調するために、TBちゃんが話している間は他の環境音や走行音のボリュームが下がるようになっているんです。ボリュームの変化もごく自然に行われているのでほとんどの体験者は気付かないことと思いますが、こんな工夫もなされているんですよ!

体験終了後には、TBちゃんより運転の評価をもらえます。私はあまりにめちゃくちゃな運転だったのでお叱りを受けてしましました。。。ぜひリベンジしたいと思います!

「VR ZONE Project i Can」では、「トレインマイスター」を含む6つのVRアクティビティを体験することができます。実は「トレインマイスター」のほかにも、スポーツ走行が楽しめる「リアルドライブ」では高画質動画再生のCRIWAREを、廃墟の病院から脱出するVRのお化け屋敷「脱出病棟Ω」では音声関連のCRIWAREをお使いいただいているんですよ~。
そして今回はバンダイナムコエンターテインメントさまのご厚意で全てのVRアクティビティを体験させていただきました!どれも非常~~~~に刺激的で、キャッチにもなっている「さあ、取り乱せ。」の通り、本当に取り乱してしまいました。そちらの感想もひと言ずつご紹介します。

急滑降体感機「スキーロデオ」
道なき道を滑り降りる爽快感がサイコーでした。夢中になって滑っていたら、なんとその日にゴールまで滑りきった初の体験者だったとのこと。やった!
スポーツ走行体感マシン「リアルドライブ」
路面から伝わる振動が現実そのもののようなリアリティ。スピードもぐんぐんあげてレーサー気分で楽しみました。
極限度胸試し「高所恐怖SHOW」
絶対安全なVR体験とわかっているのに一歩踏み出せない恐怖!膝が震えて大変でした。脳が騙されます。
ホラー実体験室「脱出病棟Ω(オメガ)」
どんなに怖くても目を開けて前を見て進みましょうという遺言をここに残します(GAMEOVERになってしまった者より)。
VRシネマティック アトラクション「アーガイルシフト」
ロボット操縦体験ができるこちらのアクティビティでは戦闘はもちろんのこと、搭乗から出動シーンがかなり印象的!お気に入りポイントは"高さの感覚"です。

「VR ZONE Project i Can」は期間限定でのOPENになりますのでみなさまもぜひお早めにご体験くださいね(ぞくぞくと体験予約が埋まっているとのことですよ)!

取材・文:広報担当 イセダ
(写真シール機までフルに楽しみまくりました。)


VR ZONE Project i Can

公式サイト
: https://project-ican.com/
公式Twitter
: @project_ican


トレインマイスター

公式Twitter
: @train_meister
開発
: バンダイナムコエンターテインメント
導入製品
: 統合型サウンドミドルウェア「CRI ADX2」 for Consolegame

JR東日本商品化許諾申請中
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.


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