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ニュースリリース

2012年2月23日

CRI・ミドルウェア、オリンパス製ハイエンドレコーダーにサウンド技術提供
音楽制作もできるマルチトラックレコーダー「LS-100」

株式会社CRI・ミドルウェア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 古川憲司、以下CRI)は、オリンパスイメージング株式会社(社長 高山修一、以下オリンパスイメージング)が販売する、音楽制作が可能なマルチトラック録音対応リニアPCMレコーダー「LS-100」に、これまで主にゲーム業界で培ってきたインタラクティブなサウンド技術やノウハウを提供致しました。

「LS-100」は高音質を誇るリニアPCMレコーダー「LSシリーズ」の最新機種で、音楽制作を可能にしたハイエンドモデルです。最大8トラックの同時再生・編集が可能なマルチトラック録音に対応し、楽器やボーカルを個別に録音し編集することで、楽曲制作も簡単に行うことができます。さらに外付けCDドライブを接続することで、PCを使わずに本体から音楽CDの作成も行えます。これまで据え置き型だったマルチトラックレコーダーが、持ち運びやすい手のひらサイズで実現されました。レコーディングをサポートする数々の便利な機能も搭載されており、プロミュージシャンも満足の高性能な1台です。

図:マルチトラック対応リニアPCMレコーダー「LS-100」

図:マルチトラック対応リニアPCMレコーダー「LS-100」

CRIは「LS-100」向けに、「再生速度変更」「チューナー」「メトロノーム」「キーシフト」の機能を実現するため、リアルタイム音声処理技術やノウハウを提供致しました。これらの技術は、CRIがこれまでゲーム業界で15年以上にわたり提供を行っているオーディオミドルウェア「CRI ADX™2」がベースとなっています。「CRI ADX2」は2,300以上のゲームタイトルに採用されており、世界中のゲーム開発者の方々から支持されているミドルウェアです。今回CRIの技術が活用された機能は以下のとおりです。

(1)再生速度変更機能
録音したサウンド/音声データを、音程を変えずに1/2~4倍まで再生速度をリアルタイムに変更可能。
(2)チューナー機能
マイクから入力された音の周波数(音階)を高精度で検出。ギターやベースだけでなく、あらゆる楽器の周波数に対応。
(3)メトロノーム機能
40~208 BPMの範囲で、リアルタイムにメトロノームのテンポを生成。音色の変更も可能。
(4)キーシフト機能
マルチトラックモードで録音したサウンドデータを、再生速度を変えずに音程を±6の範囲でリアルタイムに変更可能。

(1)再生速度変更

(1)再生速度変更

(2)チューナー

(2)チューナー

(3)メトロノーム

(3)メトロノーム

(4)キーシフト

(4)キーシフト

CRIは、サウンド関連製品やその他の組込み機器に向けて、今後も先進的な技術を通じ、より良い製品づくりのサポートに努めて参ります。

■ CRI・ミドルウェア ウェブサイト
 http://www.cri-mw.co.jp/

CRI・ミドルウェアは、音声や動画をはじめとする多彩なツール&ミドルウェア製品群『CRIWARE』を通じて、ゲーム、モバイル、組込み機器の分野で、ユーザビリティの向上、クオリティ向上のための技術やソリューションを提供致します。開発者の皆様の動画や音声に関するお悩みを解決し、よりよい開発環境を提供して参ります。

※CRI・ミドルウェア、CRI・ミドルウェアロゴ、「CRIWARE」、「CRI ADX」は、
日本およびその他の国における株式会社CRI・ミドルウェアの商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。


本リリースに関するお問い合わせ先

担当:小柳、尾沢、嶋森
E-mail: press@cri-mw.co.jp
URL: http://www.cri-mw.co.jp/

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