CRI DietCoder

画質の変わらない、最高の動画圧縮テクノロジー

CRI DietCoder(ダイエットコーダー)は、ゲーム業界で4半世紀以上映像圧縮を手掛けてきたCRI・ミドルウェアの動画圧縮テクノロジーです。 H.264 やMP4等の動画フォーマットで圧縮されている動画データを、さらに画質劣化なしで1/2に圧縮します。

CRI DietCoderの特長

■UX(ユーザー体験)の圧倒的な向上
動画を圧縮することでUXを向上します。データサイズが小さくなることでダウンロードにかかる時間が減り、スムーズな動画再生ができるようになります。

■コストダウンで効率的なサービス運用を実現
ストレージコスト、CDNコスト、配信コストを大幅に削減し、効率的なサービス運用を実現します。

■高度な画像認識・画解析にも対応
画質の変わらない圧縮技術によって、データサイズを小さくしても、高度な画像認識・解析に対応可能な画質を維持します。
監視映像の高度な解析を実現したり、映像アーカイブのインデックス動画で顔認識や文字テロップ認識による検索を可能にするなど、さまざまな用途の画像認識・画解析に活用できます。

動画内の特定の対象をAIで認識できる割合をグラフ化。低ビットレートでも、設定によっては認識率64%に。

CRI DietCoderによる圧縮動画

CRI DietCoderを使用した動画圧縮のサンプルです。(1920x1080/30fps H.264 10Mbps)
1/2~1/3サイズ(2Mbps~5Mbps)に圧縮しても、オリジナル動画素材と変わらない画質を維持していることをご確認いただけます。



※この動画は高圧縮トランスコードシステム「CRI DietCoder」とブラウザ向け Web動画ミドルウェア「LiveAct PRO」を使っています。

対象顧客例

・映像配信サービス(VOD、カラオケ)
・映像制作会社、ポストプロダクション(VR映像、CM映像)
・ビッグデータとして大量の動画データを取り扱う業界(監視カメラ、ドライブレコーダ)
・アプリ開発(家庭用ゲーム、スマートフォンゲーム)
 など

採用事例

海外拠点工場の生産状況を日本からリアルタイムで遠隔監視
株式会社日立ハイテクノロジーズ
株式会社日立ハイテクノロジーズの、海外拠点工場の生産状況をネット経由で日本からリアルタイムで遠隔監視できる「スマートファクトリー事業」のコア技術にDietCoderが採用されました。
従来のシステムのような単なる遠隔監視ではなく、映像データを「小さく・軽く」処理するDietCoderをフル活用することで、圧倒的な「使いやすさ(管理運用のしやすさ)」、および大容量データである映像がネットを経由することで肥大化する「映像送出コストおよび映像伝送コスト」の大幅削減を可能にします。映像品質はもちろん、映像の伝送・保存・管理、そして閲覧や分析など、生産拠点工場の遠隔監視を「まるで現地にいるかのようなUX(ユーザー体験)」で行える仕組みを提供します。

2017年3月2日 ニュースリリース
CRIと日立ハイテクがスマートファクトリー向けIoTインフラ構築で提携
監視カメラ映像極限まで「小さく・軽く」、CRIの動画技術で実現
医療動画を1/2に圧縮、画像ファイリングシステムに採用
株式会社ファインデックス
日本の国公立大学病院の7割以上のシェアを持つ、株式会社ファインデックスの画像ファイリングシステム「Claio(クライオ)」に、DietCoderを搭載した画像ファイリングシステムが採用されています。
従来は実現できなかった長時間録画や高速な映像転送によるスムーズな動画再生を可能にし、検査機器1台の画像データから大規模病院にある各診療科の自科検査のトータルファイリングまで、幅広い画像ファイリングを実現します。

2016年12月19日 ニュースリリース
CRI、ファインデックスと医療動画管理分野で戦略的提携
医療動画を1/2に圧縮、画像ファイリングシステムの提供を開始

製品仕様

入力ファイル形式 MP4(H.264+AAC)、MPEG-2 TS(H.264+AAC)、AVI、MOV、MPG、Y4M、連番静止画ファイル群 テレビ放送、VOD配信で使用されるファイル形式はもちろん、ゲーム、動画広告用ファイル形式まで幅広く対応しています。
出力ファイル形式 MP4(H.264+AAC)、MPEG-2 TS(H.264+AAC) テレビ放送、VOD配信、ケーブルテレビ放送に必要なファイル形式・規格に対応しています。
対応規格 ARIB、HLS
対応OS Windows
(Linux、Mac対応については応相談)
サーバーへの組込みからクライアントPCでの使用まで、各社のワークフローに合ったかたちで組み入れてお使いいただけます。
UI コマンドライン 今後GUIやWEBシステムにも対応予定です。
画質評価 SSIM評価方式で画質を数値化 人間の視覚認識に沿って画質を評価するSSIM方式を採用しています。

試用版申込み

CRI DietCoderを無償で試用いただけます(法人企業様のみ対象です。サポートも対応しています)。
下記フォームよりお申し込みください。
http://www.cri-mw.co.jp/dietcoder_demo.html

関連情報

CRIのエヴァンジェリスト 幅朝徳による、インサイド、GameBusiness.jpで連載中のブログ『ありがとう、ブラックボックス!』にて、動画のトランスコードについての説明やCRIのトランスコード技術についての記事を掲載しております。

【ありブラ vol.27】意外と知らない!?「トランスコード」でビジネスを成功に導く秘訣とは?(その1)
http://www.gamebusiness.jp/article/2015/11/20/11639.html

【ありブラ vol.28】意外と知らない!?「トランスコード」でビジネスを成功に導く秘訣とは?(その2)
http://www.gamebusiness.jp/article/2015/12/04/11691.html

【ありブラ vol.29】意外と知らない!?「トランスコード」でビジネスを成功に導く秘訣とは?(その3)
http://www.gamebusiness.jp/article/2015/12/18/11736.html

製品パンフレット

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