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CRIWARE、利用者拡大中のゲームエンジン「Godot」に完全対応 10,000以上のゲーム向けライセンスで培われた技術資産でGodot利用者をサポート ~国内最大級のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC」で共同講演も実施~

 株式会社CRI・ミドルウェア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:押見 正雄)が開発提供しているミドルウェア「CRIWARE®」がゲームエンジン※1「Godot」に完全対応いたします。
 Godotは2D、3D双方のゲーム開発に対応したオープンソースのゲームエンジンです。開発のしやすさから初心者、プロ問わず幅広いゲーム開発者に活用されています。直近で公開されたバージョンは200万ダウンロード※2を記録するなど、海外市場を中心に利用者が拡大しており、ゲーム開発者を支える「第3のゲームエンジン」と称され、今後の成長が注目されています。
 当社のCRIWAREはゲーム向けに10,000以上のライセンスを提供してきた実績があり、高品質な音と映像技術の開発ノウハウを蓄積することで、ゲーム制作の効率化をサポートしてきました。また、マルチプラットフォーム※3に対応しており、既存のゲームエンジンからGodotへの開発環境の移行や、複数のプラットフォームへの展開を負担少なく行うことが可能です。
 今回の対応により、CRIWAREの技術資産をGodotで開発されるゲームにも活用可能とし、開発者の利便性向上、ゲームクリエイターの選択肢拡大を支援します。これにより、幅広いユーザーにゲームを届ける環境構築に貢献してまいります。
 今後の展望として当社は海外市場へのCRIWARE展開を加速し、グローバルでのユーザー拡大を進め、2030年にゲーム事業全体で売上30億円規模への成長を目指します。

※1:ゲームエンジン:映像、音声の処理など、ゲーム開発に必要な共通機能をまとめ、効率化する統合開発環境。CRIWAREをはじめとするミドルウェアと組み合わせることで、更なる開発効率の向上、高品質な表現が実現できます
※2:2026年2月時点Godot Foundation調べ(https://godotengine.org/article/godot-growth-stats-2026/
※3:異なるOSや機種環境でも、同じソフトウェアやアプリケーションが動作するように設計、開発する仕組み   

株式会社CRI・ミドルウェア 代表取締役社長 押見 正雄コメント

 Godotへの対応は、CRIWAREのグローバル展開を推進する上での重要な一歩であり、ゲーム開発者コミュニティとの関係強化や、国内外での利用拡大に寄与するものと考えています。
 今後も当社は、ゲーム開発者の皆様に選ばれるソリューションの提供を通じて、事業成長と価値創出を実現してまいります。

今後の展望~ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC」にて共同講演を実施~

 当社は本取り組みを皮切りに、Godot関係者との協力関係を構築してまいります。その一環として、7月24日(金)15:00~にパシフィコ横浜にて開催されるゲーム開発者向けカンファレンスCEDECにて、当社とGodotの開発資金提供や運営支援を行うGodot Foundationによる共同講演を実施します。 
 本講演ではGodot EngineのCRIWAREをはじめとする外部ツール活用や日本展開、今後の展望をテーマにお話しします。
 この機会にぜひ、参加をご検討ください。

10,000以上のゲームライセンスで活用されている「CRIWARE(シーアールアイウェア)」

 CRIWAREは当社が提供する音声・映像ミドルウェア製品ブランドです。全世界のゲームに向け10,000ライセンス以上の採用実績があり、音声や映像などの再生や演出機能を通じてゲームの表現を拡張、高品質なコンテンツ制作を支援しています。マルチプラットフォーム対応で負担なく各ゲームエンジンへの移行が行えます。
 ゲーム分野で培われたCRIWAREの技術はモビリティや組込み機器などにも展開され、さまざまな分野で活用されています。

幅広い開発者に支持されているゲームエンジン「Godot(ゴドー)」

 Godotは2014年に開発された2D、3D双方のゲーム開発に対応したオープンソースのゲームエンジンです。無料で使用可能であり、プログラミング初心者でも扱いやすい独自のスクリプト言語「GDScript」を備え、幅広い開発者に活用されています。 
 Godotの近年のバージョンは200万ダウンロード規模に達するなど、利用が拡大しており海外を中心に高い注目を集めています。

<イベント講演概要>

イベント名:CEDEC2026(https://cedec.cesa.or.jp/2026/
日時:2026年7月24日(金)15:00~16:00
会場:パシフィコ横浜ノース 第12会場
登壇テーマ:Godot Engineにおける外部ツールの活用とGodot Foundationの日本展開
※講演視聴には事前登録が必要となります

株式会社CRI・ミドルウェアについて

 「音と映像で社会を豊かに」を企業理念として、主に音声・映像関連の研究開発を行い、その成果をミドルウェア製品ブランド「CRIWARE(シーアールアイウェア)」として、ゲーム分野や組込み分野を中心にさまざまな分野に展開しています。当社は、「CRIWARE」を通じて、ユーザビリティの向上、クオリティ向上のための技術やソリューションを提供し、開発者の皆様の課題解決をサポートするとともに、エンドユーザーのユーザビリティの向上をサポートしてまいります。 

【会社概要】
社名:株式会社CRI・ミドルウェア(CRI Middleware Co., Ltd.)
本社所在地:東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー11階
代表取締役社長:押見 正雄
事業内容:音声・映像等に関する研究開発、ミドルウェア製品の販売・サポート、および関連する受託開発
設立:2001年8月1日
HP:https://www.cri-mw.co.jp/

※「CRI」「CRIWARE」およびCRIWAREロゴは、日本およびその他の国における株式会社CRI・ミドルウェアの商標または登録商標です。
※「Godot」「Godot Engine」「Godot Foundation」およびGodotロゴは、Godot Foundationの商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社CRI・ミドルウェア 広報担当
Webフォーム(広報問い合わせ):https://www.cri-mw.co.jp/contact/prir.html 

本ページに記載されている内容は、リリース発表時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。