CRI Glassco

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    SDV/OTAを先取るHMI制作を、これひとつで。ハイクオリティなデザインと、コンパクトな実装を両立させます。

    1.ハイクオリティ×コンパクト

    HMI開発ツール「CockpitStudio」では、PoCの段階から実車と変わらない精度のハイクオリティなデザイン制作が可能。グラフィックランタイムの「GlasscoEngine」では、HW特性に合わせた最適化とインターフェースAPIだけを用いたコンパクトな実装を実現します。

    2.手戻りの少ない制作環境

    デザイナーのワークフローに寄り添いつつ、発生しがちな煩雑な作業の自動化を進め、成果物をすぐに確認できるようにすることで、クリエイティブな制作作業に専念できるようになります。

    3.2Dチップにも対応したランタイムエンジン

    グラフィックの表示や制御は全てGlasscoEngineが担当するため、アプリケーションは車両情報をつなぎ込むだけのコンパクトな実装となります。デザインのブラッシュアップやマイナーチェンジに伴うプログラミングは不要となり、HMIの再利用性が向上します。

    4.「CRI ADX® Automotive」との連携でUX向上

    導入実績

    二輪車用メータークラスタ―:開発中
    四輪車用メータークラスタ―:開発中

    ※2023年5月現在

    適用プロセス

    ・ISO26262準拠
    ・Automotive SPICE準拠

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    製品に関するお問い合わせは下記よりお願いいたします。

    製品パンフレット