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CRI、コミュニケーションを活性化させる新製品「CRI TeleXus」を提供開始 ~低通信量での多人数ボイスチャットを実現するアーリーアクセス版で先行体験~

株式会社CRI・ミドルウェア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社⾧:押見正雄、以下「CRI」)は、本日2022年5月24日、コミュニケーションミドルウェア「CRI TeleXus(テレクサス)」のアーリーアクセス版の提供を開始しました。アーリーアクセス版では、コミュニケーション機能のうち、ボイスチャット機能の先行試用ができます。

 「CRI TeleXus」はコミュニケーションを活性化させ、コミュニティ拡大による収益の向上に寄与します。メタバースやオープンワールドゲームなどの大規模な仮想空間で、感動や興奮が醸し出す空気感を共有でき、臨場感豊かな「居心地良い」ものにします。  また、コミュニケーションアシスト機能は、AIスピーカーのように会話をサポートします。例えば、「AI通訳機能」によって海外の人と簡単に会話することや、「AIアドバイザ」が攻略法を伝えることで継続率が向上します。

コミュニケーションの活性化によるコミュニティの拡大で事業に貢献

近年、コンテンツや製品の事業拡大には口コミやレビューをはじめとするユーザーコミュニティが注目されています。ユーザーコミュニティの構築には共通のネタ、コンテンツのほか、「常にそこに居たい」と思わせるユーザにとって居心地の良い空間であることが必要です。

「CRI TeleXus」はユーザ同士が行うコミュニケーションの間に介在し、ゲーム、自動車、家電、あらゆる製品やコンテンツに組み込むことができ、ユーザーコミュニティの構築、活性化に貢献します。

低通信量で多人数ボイスチャットを実現するアーリーアクセス版

 「CRI TeleXus」のアーリーアクセス版では、高度な音声圧縮技術、パケット制御技術、音声処理技術によって、通信量を大幅に削減しました。音声データが10Kbps(有声率80%)、パケットヘッダを含む総データ通信量で13Kbpsを実現しています。また、多人数(100人規模)での同時会話に対応しており、立体音響による話者のポジショニングができます。

モーションデータなどを送信しバーチャルキャラクターを制御

 映像や音声以外のデータをタイムスタンプ付きで送信できます。音声に合わせて動くバーチャルキャラクタの制御にも使用できます。CRIの提供するリップシンクミドルウェア「CRI LipSync」と併用することによって、口の動きを検出し、自然な会話を実現できます。

メタバースやオープンワールドに対応した大規模ボイスチャットやビデオチャット機能などを追加予定

 年内を目途にビデオチャット機能を実装し、映像を通してより深いコミュニケーションが行えるようになります。メタバースやオープンワールドゲームなどの大規模コミュニティに必要とされる、数千人規模の同時多人数チャット対応を行います。

コミュニケーションアシスト機能

 ユーザ間の会話に介入し、円滑なコミュニケーションをアシストする仕組みを提供します。例えば、AI通訳による言語の垣根を超えたコミュニケーション、AIアドバイザがゲームの攻略法を教えることで、今まで難易度によりプレイを断念していたユーザをサポートし継続率の向上につながる、といった活用方法も可能になります。

AI活用によるコミュニケーションアシスト機能

■観客やサポーターとのコミュニケーションでコミュニティを拡大し収益に貢献

 ゲームプレーヤー同士でのコミュニケーションのみならず、観客やサポーターとのコミュニケーションも可能になります。この機能によって、ゲームのコミュニティを拡大することが可能になり、ユーザ数の拡大による収益向上を見込めます。 異なるアプリ同士でチャットグループを設定し、連動型イベントを盛り上げることができる仕組みも構築可能になる予定です。

TeleXusが実現する双方向のコミュニケーション

自動運転時代の車間コミュニケーションやライブなど様々な分野へ展開

 将来的にはゲームでの利用に限らず、様々な分野へ展開予定です。自動運転中に複数台の車をつなぎ、「カラオケバトル」を行うことや、コンサート会場の臨場感が伝わるオンラインライブが実現できます。人と人とのつながりを活性化する本製品を、車載やライブイベントなど、エンタメ発の技術を全方位に展開してまいります。

「CRI TeleXus」コンセプトページ・問い合わせはこちら https://game.criware.jp/learn/tips/telexus-concept/


【株式会社CRI・ミドルウェアについて】
「音と映像で社会を豊かに」を企業理念として、主に音声・映像関連の研究開発を⾏い、その成果をミドルウェア製品ブランド「CRIWARE」として、ゲーム分野や組込み分野を中心にさまざまな分野に展開しています。CRIは、「CRIWARE」を通じて、ユーザビリティの向上、クオリティ向上のための技術やソリューションを提供し、開発者の皆様の課題解決をサポートするとともに、エンドユーザーのユーザビリティの向上をサポートしてまいります。

※「CRI」、「CRIWARE」、CRIWAREロゴ、「CRI TeleXus」は、日本およびその他の国における株式会社CRI・ミドルウェアの商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

■本リリースに関するお問い合わせ先
 株式会社CRI・ミドルウェア 広報担当
 Webフォーム(広報問い合わせ):https://www.cri-mw.co.jp/contact/
 URL:https://www.cri-mw.co.jp/