“展示会での体験”をデジタルトランスフォーメーションさせる次世代型デジタルイベントプラットフォーム
「DXExpo®」は、多くの企業サイトやECサイト上での動画再生に採用されているCRIのWeb動画ソリューション「CRI LiveAct®」をベースに開発された「デジタル展示会プラットフォーム」です。
ウィズコロナ時代において、社会がニューノーマルにシフトしていくなか、最新技術や新製品の発表の場である各種イベントや展示会にも、デジタルトランスフォーメーションが求められています。
現在、多くのオンライン展示会・Web展示会(ウェブ展示会)は、通常のWebサイトと大差ありません。実際の展示会では、会場を歩き回ると、新しい発見や偶然の出会いがあります。「DXExpo」は、そのような“展示会での体験”をデジタルトランスフォーメーションさせます。
「タイムライン」、「Web動画」、「アナリティクス」などのデジタル技術を組み合わせることで、「製品やサービスの訴求」「ビジネスマッチング」「セミナーによる集客」などの展示会の機能をオンライン上で時間と空間を超えて実現しました。
※「DXExpo」技術は特許出願済です。
※この動画はCRIのWeb動画ソリューション「CRI LiveAct」を使っています。
2021年7月9日(イベント・セミナー)
Super City/Smart City OSAKA~未来都市のスマート化 EXPO & カンファレンス~
2021年6月24日(イベント・セミナー)
MICEイノベーション研究会 第12回(カンファレンス&コンベンション、イベント、ビジネスミーティング等)
2021年5月11日(ニュースリリース)
デジタル展示会プラットフォーム「CRI DXExpo」が「Super City/Smart City OSAKA 2021」に採用決定~来場者に直接アプローチできる「呼びかけ機能」が新たに搭載~
2021年5月11日 (日本インタビュ新聞)
CRI・ミドルウェアのデジタル展⽰会プラットフォーム「CRI DXExpo」が7月開催の『未来都市スマート化EXPO(大阪)』に採用決定
2020年10月15日 (日刊工業新聞)
「日常に溶け込む展示会 バーチャルで加速(下)SNS感覚、隙間時間に参加」
2020年9月3日 (日本ネット経済新聞)
CRI・ミドルウェア/ウェブで展示会を可能に/来場者データ分析にも対応
◆スマートタイムラインとは?◆ ※「スマートタイムライン」は株式会社CRI・ミドルウェアの登録商標です。
「DXExpo」 独自のタイムライン動画技術。FacebookやInstagram等SNSでおなじみの「タイムライン動画」を展示会向けに独自に機能拡張&最適化。
視聴者の興味に合った動画コンテンツをページ上位に優先的に表示。展示パネル数の多い企業ほどタイムライン上位での再生頻度がUP!
アプリ不要、Webブラウザで視聴可能。スマホはもちろん、PCやタブレットに対応。
「DXExpo」は、2020年11月にオンライン展示会として開催される大規模なビジネス展示会「ET & IoT Digital 2020」にデジタル展示会プラットフォームとして採用されました。
2019年、この展示会は、パシフィコ横浜にて最先端の組み込み技術、IoT技術が一堂に集結する総合展示会として開催(2019年実績:出展社数405社・団体、来場者数23,035名)されましたが、2020年はイノベーションの社会実装を加速させるエッジテクノロジー総合展「ET & IoT Digital 2020」として初めてオンライン展示会として開催されます。
(リアル展示会&オンライン展示
会の並行開催)
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