製品サービス

エンターテインメント

当社は長年にわたり音声・映像技術の研究開発を続け、各種ミドルウェア&ツール群は多くのゲーム開発現場で利用されてきました。ゲームで培ってきた実績に基づく高度な技術力はゲーム以外の分野にも応用されており、遊技機、カラオケなど、日常の様々なエンターテイメントでCRIの音声・映像の技術が活用されています。ゲームのパッケージやスマートフォンゲームの起動画面で、CRIWARE®(シーアールアイウェア)のロゴを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

エンターテイメントは大きく分けて以下の5つのカテゴリーがあります。

ゲーム

ゲーム開発者向けのCRIWARE採用数は国内外で累計6,000ライセンス(2021年3月末現在)を突破しており、日本国内はもちろん、中国・北米を中心に海外での採用数も増加。また、音声収録・音響制作を実施しているツーファイブ、ゲーム開発・運営を行うアールフォース・エンターテインメントとのシナジーにより、事業を拡大させています。

ミドルウェア・ツール提供

遊技機

CRIグループの「遊技機」向け製品サービスは、CRIが創業以来、ゲーム向けに提供してきた音声や映像、グラフィックス等の技術を、パチンコやパチスロなどの遊技機向けにカスタマイズし、提供しています。ゲーム分野から組込み分野へCRIの技術が拡がるきっかけとなった遊技機分野。現在は、ミドルウェアの提供だけではなく、サンド(玉やメダルを貸し出す機械)システム開発を手掛けるなど、その対象領域を拡げています。

カラオケ

CRIグループの「カラオケ」向け製品サービスは、CRIが創業以来、ゲーム向けに提供してきた音声や映像、グラフィックス等の技術をフル活用し、カラオケ業界のお客様向けにワンストップでサービス提供しています。小さな仕事から長い年月、着実に信頼と実績を積み上げ、今日では大きな仕事に一緒になって考え、挑戦できるようになりました。今後も、お客様とともに考え、エンドユーザーへ最適な製品サービスを提供していきます。

バーチャルキャラクター(CRI LipSync™ V)

「CRI LipSync™」をバーチャルキャラクターコンテンツ向けに「CRI LipSync V」として提供しています。「CRI LipSync V」では、マイク入力からの音声をリアルタイムで解析し、即時に口パターンを出力します。また、事前に音声データを解析することで、生成した口パターンを様々なモデルデータに組み込みやすい形式で出力し、2D/3Dモデルの両方に活用することが可能です。バーチャル・シンガー「初音ミク」のバーチャルライブや、バーチャルタレント「Kizuna AI(キズナアイ)」のライブなどに採用されました。

VR/AR

CRIグループの「VR・AR」向け製品サービスは、CRIが創業以来、ゲーム向けに提供してきた映像、グラフィックスの技術を、ゲーム業界以外のエンターテインメント業界のお客様向けにカスタマイズし、提供しています。CRIの独自技術で、高画質ながら軽量で、遅延やフレーム落ちのない滑らかなムービー再生により、VR酔いのない圧倒的な臨場感と没入感のVRムービーを可能にします。