サウンド設計からここち良い音の実現まで全てをサポート
実機の性能を活かして、理想の音を作り込めるサウンド生成ミドルウェア
特長1：実機環境でのサウンドデザイン
制作環境で実機と同じ音質を再現し、リアルタイムに確認しながら音源を制作することができます。音量調整は実車にて測定を行い、その場で設定値を確定・完了できます。
特長2：小ロットの車種や仕向けに迅速対応
音源データを差し替えるだけでシンプルに対応でき、OTA（Over-The-Air）による適応も可能です。一方、ハードウェアが異なる場合でも、同じ音源データをそのまま使用することができます。
特長3：低消費電力かつ大音量
独自のフルデジタルアンプにより、高効率な出力を実現します。さらに、コストや実装面積、消費電力を抑え効率化に貢献します。
仕様設計から出音の調整に至るまで、モビリティサウンドの開発工程全体において、これまで培ってきた豊富な経験と知見を活かし、きめ細かなサポートを提供いたします。
お客様に寄り添いながら、最適なサウンドを実現するための支援を、各フェーズで柔軟かつ迅速に行います。
特許技術「CRI D-Amp Driver®」は、フルデジタルで直接スピーカーを駆動するミドルウェアです。DACやアンプが無くともHブリッジ回路のみで動作し、大音量再生が可能です。
メータークラスタ―：量産中
ETC2/DSRC 車載器：量産中
車両接近通報装置 ：開発中
※2025年7月現在
・ISO26262準拠
・Automotive SPICE準拠
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