「CRI Aeropoint® Signage (エアロポイントサイネージ) 」は、画面上の動きとタッチ動作を制御するゲームエンジンと、高圧縮かつ高画質な動画圧縮エンジンを搭載した、デジタルサイネージ用ミドルウェアです。 PowerPoint®上で画面を作成し、Aeropointアドインで指定するだけで、誰でもゲームのように滑らかに動くクリエイティブ(コンテンツ)を作成できます。タッチサイネージにも対応しており、インタラクティブなクリエイティブも簡単に作成できます。
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2019年2月25日
CRIのデジタルサイネージ向けミドルウェア「Aeropoint Signage」がクラウドポイント社の「CloudExa」新バージョンに採用
PowerPoint内の静止画から、ゲーム技術を活かした独自の「Aeropointエンジン」が「動くクリエイティブ」を自動生成します。
「CRI Aeropoint Signage」は、インタラクティブ性をもった、タッチクリエイティブも簡単に作成できる環境を提供します。
独自の動画圧縮エンジン「CRI DietCoder®」の機能により、同じファイルサイズでもこれまでの動画作成ソフトより、ボケのない高品質な動画ファイルを出力します。出力した動画は、さまざまな既存のデジタルサイネージシステムで表示できます。
「制作ナビ」機能により、画面の指示に従ってテキストや画像データを入れていくだけでクリエイティブが作成できます。PowerPointの初心者であっても、オリジナルのクリエイティブを簡単に作成できます。
TVやモニタ用解像度として今後主流となる4K(3840dot×2160dot)に対応しており、高精細なクリエイティブが作成できます。
通常のPowerPointでは難しかった dot by dotのクリエイティブが作成できます。