株式会社ヒットメーカーインタビュー
ゲーム史に革命を起こした「WORLD CLUB Champion Football」シリーズ
アーケードゲームという分野で、ミドルウェアが果たす役割とは?
プラットフォーム
導入製品
CRI ADX / CRI Sofdec
株式会社ヒットメーカー
奥田 仁一郎 氏(セクションマネージャー)
WCCFのチーフプログラマー。システム全体の設計と構築、プロジェクト全体のマネジメントを担当。カード認識技術の開発にも携わった。
渡辺 淳 氏(プログラマー)
PC向けアプリケーション開発の豊富な経験を活かし、WCCFシステム開発の中核メンバーを務める。ムービーのエンコードも担当。
株式会社CRI・ミドルウェア
押見 正雄(取締役CTO)
保坂 俊(ADX担当)
笹木 基央(ムービーエンコード担当)
鈴木 泰山(セールスマネジメント)
サッカー選手たちが描かれたカードを筐体のフィールド上で動かして遊ぶという、斬新かつ他に類を見ないプレイスタイルで全国のゲームセンターにフットボール旋風を巻き起こした「WORLD CLUB Champion Football」。お気に入りの選手たちのカードを携え、さながらカードゲームのようなスタイルで監督業にいそしむ姿は、アーケードゲームの未来像にも見える。
この革新的な作品を開発したスタッフに、「WCCF」の開発秘話、そしてミドルウェアの果たした役割について聞いてみた。家庭用ゲームだけでなく、アーケードゲームでもその威力を発揮するミドルウェアの活用手法に迫る。
2021年1月20日(水)~1月22日(金)
2020年12月15日(火)
「Aeropoint GUI for RX」New Featureオンラインセミナー(ルネサス エレクトロニクス主催)2020年12月開催
2020年12月2日(水)~12月4日(金)
2020年11月16日(月)~12月18日(金)
「当たり前のこと」をCGキャラクターが表現するには?「THE IDOLM@STER MR ST@GE!!」でCRI ADX LipSyncが実現したスムーズなリップシンクについて開発者に訊く
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ジャンルが変わり物量が増えても『龍が如く7』は“声”でドラマを彩る—収録ボイス数はシリーズ最多の約53,000!妥協なきサウンド開発を支えたのは「CRI ADX2」だった
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【インタビュー】歴代サウンドディレクターに聞く!『戦国BASARA バトルパーティー』におけるユーザ目線のサウンド実装とは
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サーヴァント総数240騎、音源数約40,000個!
『FGO』のサウンドを支える「CRI ADX2」と効果音収録スタジオを初公開